東京のシンボルとして愛されている「東京タワー」。赤いボディーがSNSでも映えますよね。
今回はひなママが訪れた、東京タワーが綺麗に撮れるおススメスポットを写真と共にご紹介します!
①芝公園4号地
定番の芝公園4号地。夜景もとってもきれいですが、昼間も風景もとても素敵です!
芝公園の撮影スポットは沢山あるので、詳しい場所は下の地図から確認してくださいね。
撮影例
詳しい場所
②東京タワー駐車場の階段から
インスタ等でもよく見かける、階段の先に東京タワーというフォトジェニックな写真が撮れる場所です。
階段部分と、東京タワー・空の部分で明暗差があるので、写真を撮る際は、階段側が黒つぶれせず、東京タワーと空が白飛びしない様に気を付けましょう!そして、後から補正で、明るさや色を調整することをおススメです。
撮影例
詳しい場所
東京タワー駐車場の階段になります。とうふ屋うかいさんの目の前にあります。
駐車場を使用するお客様が通るため、ご迷惑にならない様に気を付けて撮影しましょう。
③プリンス芝公園
芝生×東京タワーの写真が撮れます。
この場所では、東京タワーだけではなく、人物×東京タワーもおススメです。
ジャンプをした写真等を撮っても、映える写真が撮れそうですね!(^^)!
ちなみに、私がいった際には、結婚式のために撮影されていた方もいました!
ここからは、夜景のご紹介です~!
④「東京タワー下」交差点 付近
私は標準レンズで撮ってしまいましたが、広角レンズをもっている方は、広角レンズでの撮影がおススメです(^▽^)/
光跡×東京タワーが綺麗に撮れる場所です!
撮影例
詳しい場所
「東京タワー下」交差点から、「東京タワー前」の交差点に向かう途中にあります。
⑤ENEOS Dr.Drive セルフ芝公園SS 前の交差点
こちらもSNSでも有名な場所です。光跡×東京タワーが撮影できる場所です。
撮影例
詳しい場所
上記までは、赤羽橋・芝公園付近の撮影スポットでした!
ここからは、展望台等の少し離れた場所からの東京タワーの撮影スポットをご紹介します!
⑥世界貿易センタービルディング
撮影できるスペースが限られているので、譲り合って撮影しましょう!
三脚・リモートレンズの持ち込みOKです!
施設情報
入場料金(消費税込): 大人 620円、 高校生 620円 、中学生 360円、小学生 360円 、幼児 260円
常営業時間:10:00~20:30 (受付時間 20:00まで)
撮影例
詳しい場所
JR(山手線/京浜東北線)・東京モノレール浜松町駅と直結
都営地下鉄(浅草線/大江戸線)大門駅と直結(B3出口)
⑦六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー
52階の室内展望台(ガラス張り)と屋上のスカイデッキ(外)の2箇所あります。
私が訪れた際は、とにかく天気が悪く、ガスってたため、あまりいい写真は撮れなかったので、リベンジ予定です!
三脚については、室内展望台は使用OKですが、スカイデッキは使用不可です。
(ただ、私がいった際には、室内展望台でイベントをやっており、三脚不可でした。入場料もそれなりにかかるので、事前にイベント情報等を調べてから行った方がよいと思います。)
施設情報
52階 室内展望台
営業時間:
10:00~23:00(最終入館 22:30)
金・土・休前日 25:00まで(最終入館 24:00)
料金:
一般1,800、学生(高校・大学生)1,200円、子供(4歳~中学生)600円、シニア(65歳以上)1,500円
スカイデッキ
営業時間:
11:00~20:00(最終入場19:30)
※スカイデッキは、天候不良等の理由により閉鎖する場合あり
2019.11.22(金)~12.25(水)は、屋上 スカイデッキの営業時間を22:00まで延長されている様です!※ただし、12月1日(日)は21:00、12月8日(日)は18:00まで。
料金:
展望台の料金+ 一般500円、学生(高校・大学生)500円、子供(4歳~中学生)300円、シニア(65歳以上)500円
※年間パスポートもある様で、税込み 6,000円です。
登録日より1年間に限り森美術館、東京シティビュー、スカイデッキ、およびミュージアムカフェ&レストランに入館できる様なので、何回かいって練習したい!という方には年間パスポートもおススメです。
駐車場:
駐車料金: 300円/30分(600円/時間)。
1日料金:全日3,000円/24時間まで
撮影例
詳しい場所
⑦【話題沸騰中】渋谷スカイ
11月1日オープンしたばかりの、展望台です。こちらについては、以下の記事で詳しく書いてあるので、よければ参考にしてくださいね。